CO2を媒体とした熱力学的な蓄エネプロセス
最大の特徴:等温的膨張圧縮と未利用熱の活用
「蓄エネ(充電)」は電力で行い、
「出エネ(放電)」は「熱」(工場排熱、太陽熱など)を利用して行う。
メリット:
この「熱」の活用により、充放電効率100%超えを目指しています。
長寿命(40年)、低環境負荷(レアメタル不使用)、高安全性リチウム電池のような経年劣化が起こりません。
リサイクル性に優れ、ライフサイクルでの環境負荷が少ないです。
揚水発電ほどの設置場所の制限がありません。
特許出願済みです。
福島の企業様、大学様と、事業会社の立ち上げ準備を進めております。